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第七回佛教サミット 全世界佛教最高会議

平成29年11月2日 - 7日
スリランカ コロンボ 首相官邸 大会議場

全世界五大陸 47 ヶ国の仏教最高指導者が 集結
「世界平和のための仏教」

[主催]スリランカ政府(国家行事)
[協 力] 日本国 念佛宗

[ 政府運営委員会(主催)]
・大統領府 ・首相府 ・仏教省 ・外務省 ・郵政省
・ 文化省  ・法務省 ・内務省 ・観光省 ・防衛省
・警察庁  ・財務省 ・農政省 ・運輸航空省 ・マスメディア省  他多数


 第七回佛教サミットが、「南伝仏教の雄」光り輝く国 スリランカにて、全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者、王室、国家指導者の参加により、スリランカ政府主催の国家行事として、盛大に開催されました。スリランカは、2300 年の仏教史を誇る敬虔なる仏教国です。
 紀元前三世紀、仏教は、インドのアショーカ大王の子息マヒンダ長老により、ミヒンタレーの地にもたらされ、時のスリランカ王が帰依すると、またたく間にスリランカ全土へと拡がりました。
 以来、スリランカでは、シャム宗、アマラプラ宗、ラマンヤ宗の三宗派を中心に、国を挙げて仏教を護り続けており、上座部仏教の最重要国の一つとして、世界の仏教界への影響力は計り知れません。
 スリランカが国家の威信をかけて取り組んだ今回の佛教サミットは、平和と安寧への願いを、これまで以上に世界へと発信する、大変意義深いものになりました。

全世界47ヶ国お練り

全世界47ヶ国お練り
開会式典

開会式典
大統領閣下主催 歓迎式典

大統領閣下主催 歓迎式典
円卓会議

円卓会議
世界平和と仏教興隆祈願 読経

世界平和と仏教興隆祈願 読経
閉会式典

閉会式典
スリランカ伝統文化公演

スリランカ伝統文化公演
古都 アヌラーダプラ

古都 アヌラーダプラ
古都 キャンディ

古都 キャンディ

[ スリランカ大統領閣下 祝辞 ]
スリランカ大統領 マイトリパラ・シリセナ閣下


 本年11 月2日から7日の間、開催されます、コロンボに於ける第七回佛教サミットに向けて、この祝辞をお送りできますことを、嬉しく存じます。スリランカにて初めて佛教サミットが開催されますことは、誠に名誉なことであります。
 仏の御教えは、争いに支配されている今日の世界に、まさに適切なものであります。仏の御教えを、若い世代、未来の世代のために保持し、維持し続けていくことが、私どもスリランカ人にとっての至高の義務であると強く信じております。スリランカの栄えある仏法の遺産に触発され、我が国の古代からの仏教聖地を、人類の共通の遺産として披露するべく復興するための、包括的修復プログラムが、スリランカ政府に委ねられましたことを、喜びと共にお知らせ致します。
 今日、私どもは、物質的繁栄をもたらす、技術的・科学的業績によって社会が大きく影響される時代に生きております。しかし、精神面での発達は、同じ速度で伸びていくわけではありません。故に、社会に於いて、より必要とされる均衡を保つために、世界のあらゆるところで、精神的な発達が喫緊の課題となっております。
 第七回佛教サミットに於いて、仏の御教えを現代社会に取り入れていく実践的方法について、前向きに話し合い、提案されるものと、私は強く信じております。さらに、この会議は、全世界の様々な地域から参集された仏教最高指導者の方々が、人類の文明の発展に向けて、仏の御教えを用いる方法と手段を話し合う、絶好の場であります。この度の第七回佛教サミットの如く、宗教的理念を討議する会議は、精神的指導を求める人々に、安らぎを提供することになりましょう。
 私はまた、この会議は、慈悲、共感的喜び、安寧という理念を基礎とする仏の御教えを実践に移す方法を見出すことに深く関わっていると信じております。社会の福祉のために、仏の気高いメッセージを広く知らしめるのは、仏教徒としての私どもの責務であります。偉大なる仏陀の四つの崇高な御教え、すなわち、「慈愛」、「慈悲」、「歓び」、そして「安寧」は、人間の精神的成長のために、計り知れぬほど素晴らしい資質であります。
 この機会を頂戴いたしまして、幸運にも仏の御教えを学び、体験することができる全世界の仏教徒は、その御教えに従い、それを通して精神的解脱を得て、真に正しい社会を構築するために貢献されますよう、願い、祈っております。

 釈尊のお言葉を引用させて頂きます。
 「怠ることなかれ。徳の法に従え。
  徳ある者は、現世と来世の双方において、幸せに生きる」

 崇高なる三宝の祝福が第七回佛教サミットと共にあり、この度の佛教サミットが、よりよい世界を作るために、仏教興隆という目的を達成されますよう、心から祈願申し上げます。

第七回佛教サミット 開催報告

コロンボ市内







コロンボ市内を始め 至るところに佛教サミット開催を報じる看板や仏旗が設置された

スリランカ首相官邸 大会議場
コロンボ 首相官邸に隣接し 政府の特別行事にのみ使用される
スリランカ随一の格式と設備を誇る 大会議場







厳重に 佛教サミットを警備する軍隊・警察隊
期間中 会場・コロンボ市内は 最高レベルの警備態勢が敷かれた

全世界47 ヶ国 仏教最高指導者 お練り
平成29 年11 月2 日 第七回佛教サミット会場 首相官邸 大会議場へと進むお練り
コロンボ市内に 伝統音楽が響きわたった



第七回佛教サミット特設ゲートより スリランカ伝統の音楽隊を先頭に 赤絨毯を進む



スリランカ伝統の天蓋に守られた 全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者



延々と続く お練りの列

開会式典
スリランカ三宗四派の管長猊下を始め 全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者が一堂に会し 
スリランカ大統領閣下 首相閣下 仏教大臣閣下 国会副議長閣下を始めとする 政府閣僚
世界の王室 国家指導者 文化人の御臨席の下 開会式典が盛大に催された



佛教サミット会長 事務総長 副会長
スリランカ大統領閣下 首相閣下 仏教大臣閣下 国会副議長閣下による入場



仏像への献花が行われる



佛教サミット会長 ハンバラマ・D・チョイジャムツ法王猊下による 開会の辞



スリランカ首相 ラニル・ウィクラマシンハ閣下による 御挨拶



主賓 スリランカ大統領 マイトリパラ・シリセナ閣下による 御挨拶



スリランカ大統領閣下より 各国の仏教最高指導者へ 仏像が献呈される



第七回佛教サミット 特別記念切手 発行
スリランカ郵政省より 第七回佛教サミットの特別消印が押される

特別記念切手の詳細はこちらから▶︎



中央より左へ 佛教サミット会長 副会長 事務総長 実行委員長(国会副議長閣下)
右へ スリランカ大統領閣下 首相閣下 仏教大臣閣下



世界各国より 王室 国家指導者 
駐スリランカ特命全権大使閣下 文化人が臨席される



世界各国の貴賓 並びに スリランカ政府閣僚が臨席される



スリランカ政府 僧侶 仏教徒の方々



佛教サミット副会長による 基調説法



基調説法に聴き入る 参加者



同時通訳により 全世界47 ヶ国の仏教最高指導者が聴き入る中 基調説法が行われる

祝辞披露
佛教サミット事務総長 ウェラゴダ・サラダ・マハテロ法王猊下により
全世界五大陸より賜った1,200 通に及ぶ祝辞の一部が披露される



祝辞を披露される 佛教サミット事務総長



カンボジア王国 ノロドム・シハモニ国王陛下の祝辞が
国王陛下御名代 ノロドム・マリー王女殿下により 披露される



ブータン王国 アシ・デチェン・ワンチュク王女殿下 祝辞披露



ウガンダ コーキ王国 アポロ・サンサ・カブムブリ二世 国王陛下 祝辞披露



モンゴル元大統領 ナツァギーン・バガバンディ閣下 祝辞披露



ラオス ブンニャン・ヴォーラチット大統領の祝辞が
ラオス国家中央開発委員会 チャンタウォン・セーン・アマトモントリー副議長閣下 により披露される

大統領閣下主催 歓迎式典
平成29 年11 月2 日夜 大統領公邸に 全世界47 ヶ国の仏教最高指導者を始め
王室 国家指導者が招待され 大統領閣下主催 歓迎式典が執り行われた



特別貴賓室に着席される 世界各国の仏教最高指導者



スリランカ大統領閣下 国会副議長閣下
並びに 佛教サミット会長 事務総長 副会長が着席される



世界各国の王室の方々



世界47 ヶ国の仏教最高指導者を代表して 佛教サミット副会長の御挨拶



大統領公邸 仏間にて 大統領閣下の持仏に献花が行われる

円卓会議
平成29 年11 月3・4 日の二日間にわたり 「世界平和のための仏教」をテーマに
全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者により 各国における仏教興隆の状況が報告され
意見交換が活発になされ 真剣な討議が交わされた



第七回佛教サミット 円卓会議



世界各国における 仏教興隆の状況が報告される



正面スクリーンとモニターに 各国の報告資料が映し出される



司会進行を務められる 佛教サミット会長



各国の報告をもとに 意見交換がなされる



世界平和と仏教興隆のために 活発な討議が交わされる



円卓会議を終えて 自然と拍手が沸き起こる



仏教興隆への誓いを胸に 全員が立ち上がり 笑顔で拍手する



世界の仏教最高指導者が結束し 世界平和と仏教興隆を目指すことを誓い合う



円卓会議を終えて 互いに手を取り合い 立ち上がる



民族 国家 宗派の垣根を越えて 世界の仏教が一つとなる



聴衆による拍手に包まれる中 この歴史的な空間で 「全世界の仏教徒の結束」が誓い合われる

世界平和と仏教興隆祈願 読経
平成29 年11 月5 日 閉会式典の前に 世界平和と仏教興隆を祈願し
上座部仏教 大乗仏教 チベット密教の仏教最高指導者により 読経が行われた



上座部仏教 最高指導者による読経



壇上の前に集い 読経を行う 上座部仏教 高僧 仏教徒の方々



大乗仏教 最高指導者による読経



読経の声が 会場内に 厳かに響きわたる



チベット密教 最高指導者による読経



読経を行い 世界平和と 仏教興隆を祈願する

閉会式典
平成29 年11 月5 日 首相官邸 大会議場にて 閉会式典が執り行われ
全世界47 ヶ国の仏教最高指導者により満場一致で採択された 共同宣言が発表された



スリランカ仏教大臣 ガミニ・ジャヤウィクラマ・ペレーラ閣下 御挨拶



スリランカ国会議長 カル・ジャヤスーリヤ閣下 御挨拶



佛教サミット事務総長による 共同宣言 発表



第七回佛教サミット実行委員長 国会副議長閣下 御挨拶



合掌にて御挨拶に聴き入る 全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者



スリランカ全土より参集した 仏教徒の方々



全世界の仏教が一つとなり 御仏への祈りを捧げる



合掌にて 閉幕を迎える 第七回佛教サミット



皆が手を取り合い さらなる仏教興隆への邁進を誓い合った

共同記者会見
平成29 年11 月5 日 第七回佛教サミット閉幕後
スリランカを始めとする 世界各国の報道陣を前に 共同記者会見が催された



共同記者会見に臨まれる 佛教サミット実行委員会の方々



スリランカを始め 世界各国より集った報道陣



インタビューに応じられる 佛教サミット事務総長

スリランカ伝統文化公演
平成29 年11 月5 日夜 ネルン・ポクナ劇場にて 
第七回佛教サミット参列者を招待し スリランカ伝統文化公演が催された



ネルン・ポクナ劇場



第七回佛教サミットのために特別に書き下ろされた三部構成の文化公演
迫力ある舞踊と 演劇が披露される



静かに舞台に見入り 観劇される

スタディーツアー 古都 アヌラーダプラ
平成29 年11 月6・7 日の二日間にわたり アヌラーダプラ キャンディなど
スリランカの世界文化遺産 仏教聖地をめぐる スタディーツアーが行われた



世界文化遺産 アヌラーダプラ スリーマハー菩提樹に献花・参拝



スリーマハー菩提樹に 祈りを捧げられる 世界の仏教最高指導者



参列される 王室 国家指導者



釈尊が悟りを開かれた インドの聖菩提樹の分け木が
アショーカ大王の娘 サンガミッタによって スリランカの地にもたらされた



スリランカ伝統の音楽隊により 歓迎される



ダンブラ石窟寺院にて 記念撮影

スタディーツアー 古都 キャンディ
平成29 年11 月6・7 日の二日間にわたり アヌラーダプラ キャンディなど
スリランカの世界文化遺産 仏教聖地をめぐる スタディーツアーが行われた



古都キャンディ ペラデニヤ植物園にて 記念植樹が行われる



第七回佛教サミット 記念植樹



記念植樹を囲んで 記念撮影



世界文化遺産 キャンディ 仏歯寺



特別拝観される 全世界五大陸47 ヶ国の仏教最高指導者



スリランカ国営放送による インタビューが行われる

第七回佛教サミット NEWS

『毎日フォーラム 2018 年1 月号』に 企画特集記事が掲載されました

(毎日新聞社掲載許可 無断転載複写禁止)

【毎日フォーラム】
毎日新聞出版の月刊政策情報誌として、国会議員、中央府省庁、全国の都道府県・市区町村の首長と幹部、在京外国大使館などの政策担当者、民間企業の経営層に購読されている月刊誌。

【スリランカ郵政省】第七回佛教サミット 特別記念切手 発行


スリランカ国家行事 第七回佛教サミットを記念して、スリランカ郵政省より、特別記念切手が発行されました。
伝統文様の中央に、仏歯寺と第七回佛教サミット ロゴマークがデザインされた切手が配され、上部には、仏旗、スリランカ国旗、佛教サミット旗が掲げられた特別な切手として、スリランカ国内のみならず、全世界へ配付されました。

【仏教の日】コロンボ宣言(共同宣言)により
「仏教の日」を全世界へ推進することが誓われました


コロンボ宣言より 
我々は、第六回佛教サミットに於いて、仏教を全世界に興隆するため、あらゆる仏教宗派が共に祝う、全世界の仏教の祝日、4 月8 日「仏教の日」の制定を、満場一致で決議した。
今後、我々は、全力をあげて「仏教の日」を全世界へ弘めると共に、未来を担う若人たちが仏教に親しむための様々な方策を工夫・実践し、さらなる仏教興隆を力強く推進することを宣言する。

【報道関係】第七回佛教サミットが大々的に報道されました
サミットの模様が国営放送、仏教チャンネルで生中継され、スリランカ全土を始め、世界各国に報道され、大きな反響を呼びました。また、新聞各紙も大きな紙面を割いて、この度の国家行事を報道しました。





スリランカ最大の英字新聞 デイリー・ミラー紙を始め
数々の新聞紙上・国営放送にて報道された